むっくんの気のおもむくままに

2012年07月

岐阜バス岐阜市は今日、社会実験として行うこととしていた清流ライナー市内ループ線運行のダイヤを正式に発表しました。
清流ライナー市内ループ線時刻表
参考
JR岐阜(11番乗り場)9:2910:2911:4912:5913:5914:4915:3916:599:25
名鉄岐阜(4番乗り場)9:3010:3011:5013:0014:0014:5015:4017:009:26
柳ヶ瀬9:3410:3411:5413:0414:0414:5415:4417:049:30
岐阜公園歴史博物館前9:4210:4212:0213:1214:1215:0215:5217:129:38
長良橋9:4310:4312:0313:1314:1315:0315:5317:139:39
岐阜メモリアルセンター前9:4710:4712:0713:1714:1715:0715:5717:179:43
北高前9:5210:5212:1213:2214:2215:1216:0217:229:54
西野町9:5610:5612:1613:2614:2615:1616:0617:269:58
金華橋通り柳ヶ瀬10:0211:0212:2213:3214:3215:2216:1217:3210:04
JR岐阜(降車場)10:0911:0912:2913:3914:3915:2916:1917:3910:09
【8/5 0:28追記】西野町の時刻が抜けていましたので、追加しました。

※一番右の参考は、平日9時25分JR岐阜発市内ループ左回りの時刻を示したものです。岐阜メモリアルセンター前の欄には、岐阜メモリアルセンター北の時刻を入れています。

時刻を見ると、岐阜メモリアルセンター前までは市内ループ線と所要時間が同じですが、岐阜メモリアルセンター前から北高前までの所要時間が大きく異なっています。通常、市内ループ線は岐阜メモリアルセンターに停車しますが、発表された時刻表では岐阜メモリアルセンターとなっています。また、岐阜市が発表している清流ライナーのルートでも、この区間では通常の市内ループと異なるルートを走行するように見えます。したがって、距離が短くなり、所要時間も合わせて短くなるものと推測できます。

一方、金華橋通り柳ヶ瀬からJR岐阜までは2分余計にかかっています。金華橋通りからは岐阜駅北交差点を直進してバス停へと入りますが、この交差点を左折して、神田町10交差点を右折してターミナルに入る可能性が考えられます。それか単に、ダイヤに余裕を持たせるものである可能性もあります。

運行日は、8月5日(日)、8月11日(土)~9月30日(日)、10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)、13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)となっています。ただし、9月29日(土)は運休となります。なお、現在は土日・祝日に運行するものになっています。

連節バスについて書いた以前の記事はこちらです。

【外部リンク】
岐阜市役所/清流ライナー市内ループ線の交通社会実験を開始します
8月5日(日)「清流ライナー 市内ループ線」の実験運行を開始します

名古屋市交通局は今月25日、中川営業所に所属する39歳の男性運転士(勤続7年8ヶ月)を懲戒免職処分にしたと発表しました。

この運転士は、6月28日(木)に高畑18系統地下鉄高畑発港区役所行きを運行した際、発車前に道を尋ねられ答えていたため発車が1分ほど遅れ、これを乗客の男性から大声で指摘されました。その後、降車ボタンが押されたにも関わらず、誰も降りなかったため立腹し、130mに渡り蛇行運転を行った後バスを急停止させ、バスから立ち去りました。

この事件以後、この運転士は乗務から外されていましたが、今日付で懲戒免職処分となりました。この運転士はこれ以外にも、昨年3月に停職3ヶ月、2007年4月に訓戒処分を受けています。

昨年3月の処分については、報道各社はそれほど詳細に書いていないため、当時の報道発表を使用して補足します。
2010年12月31日、バスを左折する際に停車線からはみ出していた一般車両の運転手に対し、クラクションを鳴らした上で、バスのガラスを叩いたため、運転手から抗議を受けました。営業運転中のため、終点で話し合うこととしたバス運転士は、運転中にも関わらず、道交法及び服務規程で禁じられている携帯電話を使用し、警察に3回にわたり通報しました。終点到着後、運転手が市バスの前に歩み寄ってきた際、ブレーキが緩み、AT車であった市バス車両が前進し、運転手と接触、負傷させたものです。

また、中部運輸局は中川営業所に立ち入り監査を行っており、一部車両を一定期間運行停止とする処分が下される見込みです。

私としては、かなり重い処分が下されたという印象です。しかし、過去2度の処分歴や事態の重大性から考えると、やむを得ない処分であると言えます。一方、今回大声で注意したこの男性に対しても、数分の遅れを許容することはできないのかと思ってしまいます。バスでは、数分の遅れは簡単に発生し、ほとんどのバスは数分遅れて運行しています。また、降車ボタンを押したのがこの男性であった場合、ましてそれが故意であった場合、その一連の行為は問題であると言えるでしょう。
いずれにせよ、もう少し心に余裕があれば、何事も起きなかったのではないでしょうか。

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